新居拓也のブログ。2016年夏、カナダのユーコン川を下ってきました。前職は地方紙記者。元川の学校スタッフ。


by n11t

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SUNSET @稲佐の浜・出雲

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2月末の話。

家族と出雲大社に出掛けた。
朝、徳島を出て、境港の水木しげるロードに寄り道したりして、
出雲に着いたのは夕方。

この稲佐の浜は、神有月に神様が上陸する場所だとか。
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by n11t | 2012-03-26 08:43

出雲大社の大鳥居

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800万の神をお出迎えする玄関口。
でかい、このスケール感。
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by n11t | 2012-03-26 08:43 | 写真

大改修

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出雲大社に訪れた目的。
それは60年に一度の大改修。
普段は天皇陛下ですら入れないという本殿を
間近にみるとことができたのだ。(現在、公開は終了)

見学にジーンズは不可。
電波を本殿に侵入させないため、携帯はマナーモードでは無くオフ。
当然、撮影も禁止だ。

本殿はすっぽりと鉄骨造りの建物で覆われ、足場が組まれてている。
象徴的な檜皮の屋根は手が触れられそうな距離。
薄く幅も数センチの檜皮が幾層にも重ねられている。
気が遠くなりそうな作業だ。

これほどの聖域になぜ僕たちのような一般人が入れたのか。
出雲大社の担当者は見学前の注意説明で、「文化継承のため」と話した。
「次に見えるのは60年後。改修の様子を目に刻み、ほかの人に伝えてほしい」

見学者には、60年間出雲大社を雨から守った檜皮が全員に渡された。
家の鬼門に埋めるといいのだとか。
「決してどんど焼きで燃やさないように」
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by n11t | 2012-03-26 08:43 | 国内旅行

たぬき

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だいぶ前の話、美馬市の実家に帰ってみると、庭から4本足の動物が走っていった。
ガードレールの下で立ち止まり、振り返っていたのはたぬ吉だった。

肩から下げていたカバンからそっとカメラを取り出し、道路越しに撮影する。
人の姿に興味があるのか、じっとこちらを見ている。

カメラを下ろして、ゆっくり近づいてみる。
3歩くらい歩くと、たぬ吉が警戒したように腰をあげる。
僕は何食わぬ顔で立ち止まり、写真を数枚。
たぬ吉がまた腰をおろすと、こっちもまた数歩。

5メートルほどまで近づいたときに、さっと闇の中に消えていった。
冬毛のもこもこしたたぬ吉。
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by n11t | 2012-03-26 08:37 | 写真