新居拓也のブログ。2016年夏、カナダのユーコン川を下ってきました。前職は地方紙記者。元川の学校スタッフ。


by n11t

カテゴリ:国内旅行( 2 )

大改修

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出雲大社に訪れた目的。
それは60年に一度の大改修。
普段は天皇陛下ですら入れないという本殿を
間近にみるとことができたのだ。(現在、公開は終了)

見学にジーンズは不可。
電波を本殿に侵入させないため、携帯はマナーモードでは無くオフ。
当然、撮影も禁止だ。

本殿はすっぽりと鉄骨造りの建物で覆われ、足場が組まれてている。
象徴的な檜皮の屋根は手が触れられそうな距離。
薄く幅も数センチの檜皮が幾層にも重ねられている。
気が遠くなりそうな作業だ。

これほどの聖域になぜ僕たちのような一般人が入れたのか。
出雲大社の担当者は見学前の注意説明で、「文化継承のため」と話した。
「次に見えるのは60年後。改修の様子を目に刻み、ほかの人に伝えてほしい」

見学者には、60年間出雲大社を雨から守った檜皮が全員に渡された。
家の鬼門に埋めるといいのだとか。
「決してどんど焼きで燃やさないように」
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by n11t | 2012-03-26 08:43 | 国内旅行

明石焼き

明石焼を食べにいくついでに、弟を大阪の就職活動イベントに送っていく。
弟を送るついでにでは明石焼ではなく、明石焼を食べるついでに送る。
ここ重要。

明石駅で弟と別れ、1人で街をぶらついてみる。
いい天気。
店の軒下の犬もベストポジションは譲らない。

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行ってみて初めて存在を知ったのが、明石城。
城壁がでかい。
でも、天守閣が立ったことは一度もなかったそうな。

2つ残っているうちの1つの櫓が公開されていて中を見学してみる。
1600年初頭に削って作られた柱。
日本の伝統技術のなんたる素晴らしいことか。

ガイドのおっちゃんから「この人の親父と兄貴が死んでな」みたいな、ざっくりした歴史講釈を聞く。
ざっくりと。

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友人と合流後、食べた明石焼の美味しさもさることながら、
明石駅近くにある「魚の棚商店街」は圧巻。
魚屋さんが所狭しと軒を連ね、「昼網」などと書かれた札といっしょに、取れ立ての魚を売っている。
写真のカサゴなど、ビチビチ動いてる。
そんなの初めてみた。
感動と興奮。

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こんなの、京都の錦市場で魚博士のけんぼうと2人でひゃーひゃー言いながら、鯉の刺身を食べた以来。いっしょに来たら、面白いだろな。

午後は、日本最古の活躍中のプラネタリウムで星を見る。
でも、始まる前に寝てしまう。
だけど、かっこいい、プラネタリウム。

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by n11t | 2011-01-31 01:16 | 国内旅行